
6月24日深夜の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、自身の“推しメン”と公言している乃木坂46・筒井あやめが座長を務めたライブについて語った。
番組内で、6月7日~9日の3日間、有明アリーナで開催された乃木坂46の『35thSGアンダーライブ』を観に行ったというリスナーから送られた“真夏さんも観に行かれていましたが、その時の感想を教えて欲しいです”といったメールを読み上げた秋元。
これに対し、「行かせていただきました。これはね、絶対に、推しメンのセンター・座長のライブですので行かないとなって」「私も本当はね、2日目に行きたかったんですよ、あやめちゃんが誕生日。誕生日兼座長なんてもうめちゃくちゃレアなタイミングだと思うんで、ぜひとも見届けたかったんですけど、ちょっとタイミングが合わずに3日目に行かせていただきました」と説明。
続けて、「大興奮しまくって、ライブ中も、卒業生ただ1人ではあったんですけど、気にせずダンスも踊りながら」「楽しくなっちゃって、サイリウム持って踊ってっていうのをやってテンション上がって」と、ライブ鑑賞中の様子を回想した。
さらに、「『錆びたコンパス』っていう曲であやめちゃんがセンターを務めてて、それのね、サビの肩を横に振る振り付けがあるんですけど。そこのファンになりまして」「私、あやめちゃんのマニアックなファンなんですけど。あやめちゃんがターンをした時の手のひらと、振り付けで肩を振る時が結構昔からずっと好きで、それがこの『錆びたコンパス』で見れて、すっごい私、もう大満足だった」と語っていた。