乃木坂46賀喜遥香、清宮レイに話しかけられてビックリ！？印象的な初対面を回想「なんか絡まれた！」

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6月27日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』に、乃木坂46の賀喜遥香と、グループから卒業することを発表している清宮レイが出演。初対面時のエピソードを明かした。




この日の放送では、同期である賀喜と清宮が、これまでの活動年表を見ながら思い出トークを展開。お互いの第一印象の話題になると、清宮は、「私めちゃくちゃ覚えてますよ」「（オーディションの）最終審査でお部屋が一緒だったの。コの字型のテーブルで、かっきーが左奥に座ってたんです」と切り出した。



さらに、「赤いワンピース着て、髪まとめてて。すっごい大人っぽくて」「私やっぱ中3だったから、中3から見た高校2年生ってめちゃくちゃ大人だったし、ダル絡みしに行った気がする。『いくちゃん（元乃木坂46・生田絵梨花）に似てる！かわいいー！綺麗！』って。すっごいダル絡み」と、賀喜との初対面を回想した。



すると賀喜は、「私さ、栃木から東京に出てきてさ、友達もいないじゃんか。だから怯えながら帰ってたらさ、（清宮に）話しかけられて」「“なんか絡まれた！”って思って、“早く帰りたい”って」と笑いまじりに当時の様子を明かしていた。

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