パンサー向井、同棲していた恋人とたびたびケンカになった原因とは？「むっちゃ腹立ったんだって」

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7月3日深夜放送のテレビ朝日系『イワクラせいや警備保障』に、向井慧（パンサー）が出演。同棲していた時期のケンカについて振り返る場面があった。




今回番組では、カップルの同棲生活を覗き見するという企画を放送。この中で、出演者から“同棲したことはあるか？”と聞かれた向井は、「あるある」「同棲した期間2年ぐらいあるけど」と話を切り出した。



続けて、「俺なんかはすごいバカ舌というか。シンプルなのが1番好きなのよ、カレーライスとか」「だからちっちゃい小鉢のさ、煮物とかより圧倒的に自分のリアクションはメインのオムライスとかの方が多分自然と良いんだと思う。食べてる時の、『あ、うま！』とか。これは言うけど、ちっちゃい方は別に言わない。でもそれがむっちゃ腹立ったんだって」「『“これ大変だったね。ありがとう”って言わないじゃん！』って言われたことある」と明かした。



さらに、「（彼女が）『ご飯作って待ってるわ』ってなって、『帰りにキムチだけ買ってきて』って言われたことがあるのね。で、スーパー寄ってキムチと、その棚にすっごい美味しそうなシュウマイがあって、シュウマイも一緒に喜ぶかなと思って買ってったらそれが気に食わない」「こっちはもう今自分が作ってるもので完璧なコースを作ってるから」「『あ、じゃあそれ食べな？』っていう話になるんだって」と、ケンカの原因を振り返っていた。

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