ジャンポケ太田、トリオ存続危機を乗り越えた相方・おたけの“アツい発言”明かす「意外と僕よりも…」

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7月29日深夜放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に出演したジャングルポケット太田博久が、過去の“トリオ存続危機”について語った。



番組の中で、太田は、メンバーの斉藤慎二が起こした不倫の不祥事について、仕事が無くなるなどの調整が入ってしまったと説明。

その後の活動について会社から呼び出しがあり、話し合いの中で落ち込んだ斉藤が“これ以上迷惑をかけるなら休むかトリオを抜ける”と言い出したと話した。



続けて、太田は、「意外と僕よりもおたけがアツくて。いやいや、ちょっと待てよと。おまえ芸人だろと」「ご家族も許してくれてるみたいなことも報道であったし。ピンチはお笑いで乗り切らなきゃダメなんじゃないの?みたいな聞いたことないテンションで」と、おたけの発言を回顧。



さらに、「急におたけが言い出したのが『この会議終わったら3人で坊主にしよう』って」「斉藤だけ坊主は可哀想すぎるし、俺と太田が坊主にしてたら斉藤が番組とかで『おまえらまでそれやられたら俺もっと悪く見えるだろ!』みたいな可愛げある立ち振る舞いできるんじゃない?みたいな」と、おたけの提案を明かした。



そして、その提案に感動したマネージャーがおたけの提案を実現すべく、各所に確認したところ、太田と斉藤は坊主NGで、おたけのみOKが出たと明かして笑いを誘っていた。

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