丸山桂里奈、夫・本並健治氏とケンカしてしまうことも…子育ての難しさを語る「大変すぎて」

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7月31日、丸山桂里奈が自身のYouTubeチャンネル『マルっとカリっとさくさくチャンネル』を更新。夫の本並健治氏との関係性について語った。




今回の動画では、丸山が1歳5ヶ月になった娘の子育ての悩みや、夫である本並氏についてトークを展開。



この中で、丸山は本並氏への不満として、「お父さんになる自覚もやっぱり遅いし。お母さんより」「それで結局何やればいいかわかんないからウロウロしたりとかして。しょうがないっていえばしょうがないんだけど」とコメント。



そして、「この前ケンカした時に言われたのは『俺気づかないから言ってほしい』って」「でも正直、『言ってよ』って言うのも、言うのすらもできないよって時あるんですよ、やっぱ大変すぎて」「どんどんそれが溜まっていくと、なんかあ～ってなるし」と、日頃の蓄積もあると話した。



また、「あと最近思ったのが『ついでにこれやって』って言うのが私すごい嫌で。例えばキッチンにいて子供のご飯作ってたら『ついでにコーヒーいれて』って言われると、コーヒーぐらい自分でいれたら良くない？飲むんだから、自分が」「でも逆の立場になったら確かにキッチンにいたらすぐコーヒー注げるし、コーヒー注いでよって思う気持ちもわかるし、そこが難しいんですけど」「基本的には全部自分でやってほしいよね。自分のことは」と、本並氏の不満を感じる言動を明かした。



その上で、丸山は、「私がこう喋ってるから私の意見しか聞けないけど、本並さんも本並さんのもちろん意見があるだろうし」「本当にそれこそ本並さんやってくれてるから。私の言い方だったりとか、いろんなことがあってケンカになることが多いんだけど」「ケンカになったりとかするといろいろ考えますよね」「でもまぁめっちゃ仲良いんですけど」といい、愚痴や弱音を吐かない本並氏には助けられているとも語っていた。

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