品川庄司・品川祐、哀川翔の息子を見て“親子だなぁ”と思った理由とは？「ぶっ飛んでんな…」

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9月4日深夜、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、哀川翔と品川庄司・品川祐が出演。品川が、哀川との印象的な初対面を明かした。




20年近く前から哀川の誕生日会に参加するほど親交が深いという品川だが、哀川との初対面について、「（初共演した番組が）夜中の2時とかに終わってテレ朝のロビーを歩いてたら、翔さんが、僕のイメージなんですけど、テレ朝のロビーでロックグラス持って」「足を組んで『あ、品川庄司っていうんだ』って言って。『そうです。今日はありがとうございました』って言ったら、『うちの息子がね、すごい好きでね』って言っていただいたのが1番最初」と回想した。



さらに、「数年後そしたら、同じテレ朝のロビーで、翔さんのその僕を面白いって言ってくれてた息子がADのアルバイトかなんかしてませんでした？」「ロングコートを着て台車押してて。俺“親子だなぁ”と思って」と明かして笑いを誘った。



続けて、「普通ADってロングコート着ないじゃないですか。いや、マジでちょっと笑っちゃいましたね。親父はソファーでロックグラスで酒飲んでるし、息子はロングコートで台車押してるし」「“あ、やっぱぶっ飛んでんな”っていうのがあった」と振り返っていた。

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