藤本美貴、中1長男は反抗期の真っ最中「不機嫌をリビングでアピールして…」「絶対行かない」

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11月19日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、藤本美貴が、現在中学1年生の長男の反抗期について語った。



藤本の長男が反抗期真っ最中だという話の流れで、ゲストの知念里奈が“反抗期の息子の部屋の壁に穴が空いていた”と自身の経験を振り返ると、藤本は、「うちは逆に、部屋にこもらないんですよ」と切り出し、「ずっと不機嫌をリビングでアピールして、みんなとはいたいんですよ」と語った。



さらに藤本は、「階段とかドンドンドンってやります」「だから私は逆に怒って『反抗期はな、部屋にこもるんだよ！』『部屋にこもれ！』って」と、長男への対応を明かして笑いを誘った。



続けて、「（リビングに）いて不機嫌だとさ、みんな気を遣うし、かといって話しかけたら『うるさい』とかってなるから、『こもれ！』って言って」としつつ、「こもるんですか？それは」と聞かれると、「こもんない！絶対（部屋に）行かない」と笑いまじりに回答。知念からは、「可愛い！」「一緒にはいたいんですよね」という声があがっていた。

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