日向坂46佐々木久美、卒業セレモニーを終えた丹生明里に愛のメッセージ「ずーーーーっと大切な後輩だよ」

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12月2日、日向坂46・佐々木久美が公式ブログを更新。11月30日～12月1日に卒業セレモニーが開催された、丹生明里へのメッセージを綴った。




自身のブログ内で、佐々木は丹生について、「二期生として加入した時は素朴なワンちゃんみたいで、ずっとニコニコしていて、なんてピュアなんだ！この子を東京に染めてはいけない！なんておもったりもしていました 笑」と切り出した。



そして、「セレモニーで美しい大人になったドレスを着たにぶちゃんをみて、それでも当時と変わらぬ相変わらずの太陽のような笑顔に胸が熱くなりました」「笑顔の背景には、きっと想像できないくらい苦しくて悔しい思いもして、、でもどんな時でもグループのことメンバーのことを考えてくれていて、そんな姿見せないようにしてくれて。かっこいいの、にぶちゃんって」「そんなにぶちゃんの存在が私たち勇気をくれましたし、グループを守るための力になってくれていました」とコメント。



その上で、「卒業セレモニーという形でおひさまの皆さんとあたたかい空間の中一緒に送り出すことができてとても嬉しかったんです」「にぶちゃんが本当にから嬉しそうに幸せそうに笑っていて、心の底から私も幸せだった」などと思いを綴り、「にぶちゃん、7年間お疲れ様。 そして、ありがとう。 ずーーーーっと大切な後輩だよ」とメッセージを送った。

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