3児の母・横澤夏子、子連れ外食で実践しているテクニックとは？「道具さえも面倒くさくなって…」

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12月10日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である横澤夏子が、子連れ外食での待ち時間の過ごし方を明かした。



番組では“子連れに優しい外食SP”と題し、子連れ外食のあるあるや活用術について掘り下げた。

この中で、子供が途中で飽きてしまうことも多い待ち時間の話題になると、横澤は、「ほんとに大変」とコメント。



続けて、3児の母である藤本美貴が、お絵描き好きな次女のためにコピー用紙とロケット鉛筆を持っていくと話すと、横澤は、「うちはもう道具さえも面倒くさくなって『コックさんのことを考えよう』って」と切り出した。



続けて、「『コックさん今何してると思う？めちゃくちゃ急いでやってるよ。いっぱい今玉ねぎ切ってるんじゃない？』みたいな」「『えー、そうかな？』って。で、夫が、魚とかだったら、『今釣りに行っちゃってるんじゃない？』っていう古典的な笑いをとって」と笑いまじりに明かしていた。

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