山田裕貴、原点の“ゴーカイブルー”に扮した胸熱SHOTにファン大興奮「年始最大のサプライズ」「最高」

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1月5日、山田裕貴がInstagramを更新した。



2011年～2012年にかけて、テレビ朝日系で放送されたスーパー戦隊シリーズ35作品目となる『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて俳優デビューし、ゴーカイブルーことジョー・ギブケン役を務めた山田。



同日に放送されたスーパー戦隊シリーズの最新作『爆上げ戦隊ブンブンジャー』の第43話には、そんな山田が演じるゴーカイブルー／ジョー・ギブケンがサプライズ登場した。



これを受け、山田は自身のInstagramにて、「ばくあげでした ありがとう」「#ブンブンジャー #ゴーカイジャー #ゴーカイブルー #子供の頃の夢は地球を救うヒーローになること #派手にいかせてもらう」とハッシュタグを添えてコメントし、ブンレッドこと範道大也を演じる井内悠陽との写真や、撮影中の様子を公開した。



この投稿に対して、ファンからは、「2歳から70代まで親戚一同爆上げでした！」「年始最大のサプライズ」「泣きました…」「胸熱」「感慨深い」「何年経っても似合ってる」「相変わらずかっこいい」「まっっっじで最高」「ゴーカイ爆上げっ」などの反響が寄せられている。



今回触れていた『海賊戦隊ゴーカイジャー』から俳優としてキャリアをスタートし、昨年ニホンモニター株式会社が発表した「令和タレントテレビドラマ出演本数ランキング（令和元年～5年）」では第1位に輝くなど存在感を発揮している山田。今後は6月公開予定の映画『木の上の軍隊』にて、堤真一とダブル主演を務めることが発表されている。





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