EXIT兼近、2025年はさまざまな“トップ”を目指す年に「今年も何かで1番を獲らなきゃ」

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1月14日深夜放送のフジテレビ系『EXITV』にて、EXITの兼近大樹が2025年の抱負を語った。



番組冒頭、今年の抱負を書き初めする企画で、兼近は“一”という文字を書くと、「もちろん1番を獲るという、いろんなことで」「『R-1』だったりもそうだけど、まあ『M-1』とかもあるしさ」などと語った。



さらに、「去年はね、1番になれたわけです。学園祭キングで」と、昨年は学園祭の出演本数が最多だったと説明しつつ、「去年の1番を超えて、今年も何かで1番を獲らなきゃなっていう」と意気込んだ。



また、「あとはこれ『はじめ』とも読むんですけど、文字を書き始めようと思って。エッセイとか、ちょっと着手していこうかな、なんて」「エッセイも1番売れたいなと、そういう1番みたいな意味もあるし」と話していた。

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