板垣李光人、出演映画の試写が苦手な理由とは？「撮影している時は120%の力でやってるんですけど…」

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1月17日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」にVTR出演した板垣李光人が、“もう見たくないと思う過去”について語った。



同局では、1月20日よりドラマ『秘密～THE TOP SECRET～』を放送予定。

死者の脳をスキャンし、生前の記憶を映像化する特殊技術を使って事件の真相を追っていくというサスペンスで、番組では出演者に行ったインタビューVTRが放送された。



このドラマの内容にちなみ、“自分の記憶を映像化できるとしたら、もう見たくないというような恥ずかしい記憶は？”という質問を受けた板垣は、「僕、映画の試写がもう本当に恥ずかしくて。初めて見る時」と回答。



続けて、「（撮影から完成まで期間が）空くじゃないですか。そんな前の自分の芝居を見るのがもうイヤで」「もちろん撮影している時は120%の力でやってるんですけど、1年越しに見ると『な～にやってんだおまえ』ってなる」と笑いまじりに明かしていた。

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