乃木坂46賀喜遥香、“憧れの先輩”与田祐希の卒業発表に率直な心境を明かす「思い出たくさん作りたい」

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1月23日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、グループからの卒業を発表した先輩・与田祐希との思い出や現在の心境を明かした。



与田の卒業発表を受けて、賀喜は、「与田さんがいらっしゃる乃木坂に憧れて加入してきて。

私ももう6年ぐらい乃木坂にいるんですけど、その6年間もずっと与田さんと一緒に活動できて」「すごく憧れて入ってきた身からしたら、ものすごく嬉しかったです」と切り出した。



続けて、「自分が初めてセンターをやらせていただいた時、『君に叱られた』のシングルでは、隣に与田さんがいてくださったり、立ち位置が近くなることが多かったんですよ」「結構、隣に並ぶことも多くて、『デコボコだね～』みたいな」と振り返った。



さらに、「私、身長が高いから、与田さんがいつも私の隣にいらっしゃると背伸びしてるんですよ。横で『ふんふん！ちょっとでも高く見せないとね！』って言って、それが可愛くて。で、私もちょっとしゃがむみたいな。写真撮る時とか」と与田との思い出を明かしながら、「やっぱね、与田さんってすごい優しくて話しやすい」「何でも受け入れてくださるから喋ってて安心するし」とコメント。



また、2月22日・23日に福岡県・みずほPayPayドーム福岡で開催予定の与田の卒業コンサートについては、「目に焼き付けたいなって思います。与田さんのアイドル姿を」としつつ、「憧れの人と一緒にアイドルできて嬉しかったです」「あと1ヶ月ぐらいあるので、思い出たくさん作りたいなっていう気持ちです」と語っていた。

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