「なるべく遠くに」西野七瀬、結婚後も変わらずやっている帰宅時の習慣にスタジオ驚き

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3月11日、TBS系『バナナサンド』にて、西野七瀬が結婚後も変わらずにしていることを明かした。



番組内で、西野が、「この時期、乾燥すごいじゃないですか。

加湿器家にいっぱいあるんですけど、給水が面倒くさくて見て見ぬふりしちゃう」と話すと、西野とは乃木坂46時代に長く共演していたバナナマン・設楽統は、「乾燥とかあんまり気にしないのかと思ってた」とコメント。



その流れで、設楽は、「俺、すごい覚えてるのがね。昔、家帰ったら靴下ばーん!みたいな」「それのイメージがあるから」と、共演番組で西野が話したという“靴下を脱いで投げる習慣がある”といったエピソードを回想した。



これに対し、西野は、「やってますよ。今もやってます」「なるべく遠くに(投げる)」とその場で実演してみせ、共演者たちを驚かせていた。

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