志尊淳、子供たちとのドラマオフSHOTに反響「良いパパになりそう」「ほっこり」

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3月20日、志尊淳がInstagramを更新した。



同日に最終話の放送を迎えたドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』（フジテレビ系）にて、主人公・大森一平の義理の弟でありシングルファザーの小原正助役を務めた志尊。



この日の投稿では、「僕が想像してた〝父親像〟というのは綺麗事ばかりで、正助を通して向き合ってみると、悩み悩み、試行錯誤の連続でした」と切り出した。



続けて、「正解はないけれど それでも、子供たちの笑顔・未来を守りたい一心で3ヶ月間走ることができました。」「初めての父親役は沢山の人たちの支えによって、向き合うことができました」「3ヶ月間、ドラマを応援して頂き、ありがとうございました」とコメントし、ドラマ内で自身の娘と息子役を演じた子役たちとの思い出を振り返る“親子”SHOTなどを複数掲載した。



さらに、「日々戦う皆様に、感謝。拍手。 また会う日まで。 今日も張り切っていこうーーーーーーー！ おーーーーーーーー！！！！！！！」「#日本一の最低男」と綴り、投稿を締め括った。



この投稿に対し、ファンからは、「パパ姿見れて幸せでした」「良いパパになりそう」「素敵なパパ」「ほっこり」「和ませてもらいました」などの反響が寄せられている。





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