永野芽郁、“可愛い後輩”乃木坂46久保史緒里との交流を明かす「感想をめっちゃくれるんですよ」

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4月7日深夜放送のニッポン放送『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、永野芽郁が、乃木坂46・久保史緒里との交流について語った。



この日は、3月31日深夜の番組の初回放送を聞いた周囲からの反応について語る場面があり、永野は、「乃木坂46の久保史緒里ちゃんも聞いててくれて」と、ファッション誌『Seventeen』モデル時代の“後輩”でもある久保について切り出した。



そして、久保が出演するラジオで語っていた内容を振り返り、「『Seventeen』時代のお話もしてくれたんだけど、なんか“お下がりもらったけど着れてないものもあるんです”みたいな」「私、そんな特徴的な服渡したっけ？結構普通な感じの服をお渡ししてる気がするんだけどなぁ」とコメント。



続けて、「でも、史緒里ちゃんがすごく可愛くていい子だなっていつも思うのが、私も、荷物が多くなりすぎると帰り可哀想だなと思って、ご自宅に荷物を発送したりするんですけど」「送る時に『ちょっと好みじゃないものもあるし、サイズ感とかもあるから、着れないものは誰かにあげるなり、面倒になっちゃうけど処分してもらっていい？』って言って送るんだけど」と、洋服のお下がりをプレゼントする際は手渡しではなく発送していると明かした。



その上で、「『もうほんと全部可愛いです！』って言って、服の感想をめっちゃくれるんですよ」「こんなお下がりのあげ甲斐のある後輩いるか？ってぐらいの方で。もうすごいね、いつも可愛いなって思ってるんですけど」と語っていた。

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