齊藤京子『キョコロヒー』きっかけで購入した“あるもの”を持て余しぎみ「ビックリするぐらい重くて」

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4月8日、テレビ朝日系『キョコロヒー』にて、齊藤京子が番組で購入した“あるもの”を手放したいと明かした。



今回番組では、“捨てられなかったものとお別れする会”と題し、出演者がそれぞれ手放したい私物を持ち寄る企画が行われた。



この中で、齊藤は約4年前に購入したという私物の電動スクーターを紹介すると、「この番組がきっかけで買ったミニセグウェイです」と明かしつつ、「重くて、これが。持ち運べないんですよね」「公道も走れないので、全然使えないので」「家の中でしか使えなかったので」と、手放したい理由を語った。



さらに、「魅力としてはすごくあるんですけど」とした上で、「ちょっと重くて」「ビックリするぐらい重くて、今日も大変だったんですよ」と、重さも理由の1つだと説明。



しかし、番組終盤に電動スクーターの買い取り金額が3000円と明かされると、齊藤は、「え？2万以上しましたよ？」と動揺した様子を見せた後、「やっぱり持ち帰ろうかなと思いますね。楽しかったし、やっぱ持ち帰るか」とコメントして笑いを誘っていた。

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