上白石萌歌、ドラマ現場で共演者らと仲を深めるためのアイテムとは？「みんなのこと知れるんじゃないかなって」

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4月9日放送のTBS系『よるのブランチ』に、4月18日放送開始予定のドラマ『イグナイト –法の無法者–』に出演する上白石萌歌と間宮祥太朗がVTR出演。上白石が、現場でスタッフや共演者に配っているものを明かした。




番組では、同ドラマに出演中の藤崎ゆみあが2人へのインタビューを実施。この中で、上白石は、「私が今ハマっていて、元々、役のイメージをする時に遊びでこの人（役柄）の“好きな食べ物”とか“将来の夢”とかを妄想で書くのが好きだったんですけど」と切り出した。



その上で、「家にいっぱいあったので、これスタッフさんとかキャストの皆さんに配ったらみんなのこと知れるんじゃないかなって思って配り始めて」と、共演者やキャストに“プロフィール帳”を配って記入してもらい、仲を深めていると明かした。



さらに、「（プロフィール帳の中に）持ち主の第一印象と今の印象を書く欄があって」「（間宮からの）第一印象が“猫かぶり”」と話すと、間宮は、「おとなしいなと思ってたんですよ。その時は」「今回はもう大暴れしてる。かき乱してるよ、現場を」と、上白石の印象の変化について語っていた。



※藤崎の「崎」は立つ崎

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