高橋文哉、初の実写化『クレヨンしんちゃん』“しんのすけ”役で意識したこと「トーンというか…」

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4月10日、日本テレビ系『ZIP!』に、コカ・コーラの企画で作られた『クレヨンしんちゃん』初の実写化ショートムービー「やかんの家族だゾ!」で、25歳の野原しんのすけ役を演じた高橋文哉がVTR出演した。



VTRの中で、“25歳の社会人となったしんのすけ”の役作りについて、高橋は、「トーンというか、ちょっと語尾をふわっと伸ばしたいんですよね、みたいな話を(監督に)した時もすごく快く受け入れてくださって」「僕が作りたいしんのすけもやらせていただいて」とコメント。



それを受けて、高橋と共演した父・野原ひろし役の原田泰造(ネプチューン)は、「良かったよ、すごく」と褒め、母・野原みさえ役の麻生久美子も、「しんのすけらしさ全開でした」と話していた。

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