timelesz菊池風磨、俳優業で“照れてしまう”瞬間とは？「本来のパフォーマンス発揮できない…」

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4月13日、嵐の二宮和也率いるYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』に更新された動画の中で、timelesz・菊池風磨が俳優業での“照れてしまう瞬間”について語った。



今回の動画では、二宮、菊池、Hey! Say! JUMP・山田涼介がドライブ中にさまざまなトークを展開。

トークの流れで台本の読み合わせの話題になると、菊池はわからなかった漢字の読みを調べるのを忘れたまま読み合わせ当日を迎えてしまうことがあると明かした。



続けて、「あの時のヒリヒリ感がとてつもなく好きで」とコメントし、山田から、「変な人」とツッコまれると、菊池は、「（漢字を）一か八かで読んでみる」と発言して笑いを誘った。



また、山田が、「本読みって苦手なんだよな、緊張しちゃうんだよな～」と話すと、菊池も、「わかります。なんか本来のパフォーマンス発揮できないっすよね」「緊張っていうか照れません？」「恥ずかしいっすよね」と同意し、「結構、本意気で読む方もいらっしゃるじゃないですか？それはそれで、俺ちゃんといききれてなかったなってまた、それはそれで照れるっていう」とぼやいていた。

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