永野芽郁、母親からの愛情を1番感じる瞬間とは?「次から次へと何か出てきて」

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4月21日深夜のニッポン放送『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、永野芽郁が、母親の作る手料理について語った。



放送内でリスナーから送られた、「ママドン(母親)の手料理、何が好き?」といったメールを読み上げた永野は、「すごい分かりやすく言うと、ママドンが作るものだったら結構なんでも好きなんですよ。

それが冷凍食品でもそう」「ママドンがやってくれたっていうだけで“美味しい”ってなる」とコメント。



続けて、「うどんとか、おかかごはんとか。おかひじきのサラダとか、そういうのが好きです」と好きな料理を挙げつつ、「今日も、炊き込みご飯と白身魚のバター焼きみたいなのと、スナップえんどうを食べました。あとはうずらの卵と」と話した。



さらに、「私の好きなものをいつも作ってくれるので。やっぱお母さんとかって、“はやくこれも食べなさいあれも食べなさい。お腹いっぱいになったの?ちゃんと食べた?”っていうのをずっと質問してくるから」「次から次へと何か出てきて。お皿が絶対に空いてないようにしてくれるっていう。母が家にいてくれてご飯作ってくれてる時の、母親の愛情みたいなものは、食事の時に1番感じるなと思いますね」と語っていた。

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