亀梨和也、ホテルで部屋交換をお願いした“まさかの理由”とは？「貼ってあって…」

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4月30日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、亀梨和也が出演。ホラー映画出演時の“恐怖体験”を明かした。




今回番組では、出演者がホテル選びのこだわりなどについて、さまざまなトークを展開。この中の街頭インタビューのVTRで、“ホテルの部屋に入ったらお札がないか絵の後ろやベッドの下などを確認する”という意見が紹介された。



VTR明けに、共感する意見はあったかと聞かれた亀梨は、「僕、いっとき、『事故物件』っていう映画に出させてもらった時に結構嫌なことが起きてたんですよ。あの時期はもうお札」「あと部屋入ったらこうやって（手を叩いて）響くか響かないか」「響かないと響くまで（叩く）」と、自身が主演を務めた2020年公開の映画『事故物件 恐い間取り』に触れながらコメントし、出演者からは、「わかる！」「あるんだよね」と同調する声があがった。



さらに亀梨は、「変な話、1度お札も出会ったことあります。ホテルで」「ちょっとおしゃれな間接照明で、上にライトが出てる窪みがあるんですよ。そこをちょっと椅子にのぼって覗いたら（お札が）貼ってあって。『すいません、ちょっとお部屋を変えていただきたいんですけど』って言ったことあります」と明かしていた。

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