藤本美貴、長男の優しさあふれる“初めてのおつかい”回想「妹の分だったの」

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5月13日深夜、テレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、番組MCの藤本美貴が、長男が初めておつかいに行った際のエピソードを語った。



番組で“子供の初挑戦”に関するトークが展開される中、藤本は、長男が初めて1人でおつかいに行った際のエピソードとして、「3~4歳の時に、ホントに角を曲がったところのパン屋さんに『初めてのおつかいだ』『パン買っておいで』って言って」と振り返った。



続けて、「私と旦那さんととらちゃん(長男)しかいなかったから『3つでいいよ』って言ったの」と、パンを3つ買うように伝えたとしつつ、長男の後ろからスマートフォンで撮影しながら尾行したと明かして笑いを誘った。



その後、藤本は長男がパンを4つ買って帰宅したと回想すると、「“ああ、もうバカなんだ、うちの子”と思ったら、妹の分だったの」と、当時はまだ幼かった妹の分を入れた数だったと説明し、藤本と同じくMCの横澤夏子は、「やさしい!かわいい!」「だから初めてのおつかいって泣いちゃうんだよ」と感動していた。

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