timelesz松島聡『おどる夫婦』出演で改めて感じた“舞台の楽しさ”「また新しい発見もあって」

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6月2日深夜放送の文化放送『レコメン!』内の『timeleszのQrzone』にて、timelesz・松島聡が、先日まで出演していた舞台『おどる夫婦』について語った。



『おどる夫婦』では、脳の病気で短期的な記憶がなくなってしまうという障がいを持った青年の役を演じた松島。

番組で、同グループの橋本将生から、「舞台はどうでした?」と聞かれると、「やっぱり難しかったね。役どころ的にも」と明かした。



その上で、「でもちょっと当て書きに近いところもあって。蓬莱さん(作・演出の蓬莱竜太)の、すごく“人とは何か”を深く追求されてるあの世界観が僕はすごく好きで」と出演した舞台についてコメント。



続けて、「やっぱり楽しい。舞台って。楽しいけど、その反面しんどさもあるし」「その向き合い方みたいなのは、すごくまた新しい発見もあって、いい勉強になって」と語っていた。

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