高橋文哉、朝ドラ『あんぱん』オフSHOT＆“戦争パート”撮影を振り返る「匠海くんと…」

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6月13日、高橋文哉がInstagramを更新。現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』について綴った。



NHK連続テレビ小説『あんぱん』は、『アンパンマン』の作者として知られる漫画家・やなせたかし氏とその妻をモデルに、戦前から戦後の激動の時代を生き抜く夫婦の姿を描いたオリジナルの物語。高橋は、北村匠海が演じる主人公・柳井嵩の同級生・辛島健太郎役で出演している。



この日の投稿で、高橋は、第11週の放送が終わったことに触れ、「小倉連隊で嵩と再会し、2人の空気感が戻ってきたことに心がほっとしています」「戦争パートでは匠海くんと沢山コミュニケーションをとって撮影しました」とコメント。



そして、「これから先も、2人だから成し遂げられることが沢山あると思ってます。 これからも見守って頂けたらと思います」と想いを綴ると、軍服姿で凛々しい表情を見せたドラマのオフショットを掲載した。



この投稿に対し、ファンからは、「かっこいい」「凛々しいです」「ビジュ良すぎる」「健ちゃんと嵩の関係性が最高です…」「ほんとに健ちゃんが文哉くんでよかった」「これからも健ちゃん、嵩の事見守っていきます」といった反響が寄せられている。





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