SixTONES森本慎太郎、山里亮太の凄さを熱弁するも千鳥・大悟ツッコミ「恥ずかしいかも」

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6月16日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、SixTONES・森本慎太郎が出演。山里亮太(南海キャンディーズ)について語った。




番組中、森本は、「僕は芸人さんをすっごい尊敬してるんですよ」と切り出し、「芸人さんをリスペクトするきっかけっていうのが『だが、情熱はある』っていうドラマで山里亮太さんの役を演じたからなんですけど」と、2023年に放送された同局のドラマについて発言。



続けて、「だから僕はもうめちゃくちゃ調べたんです、山里亮太という人間を」「っていう中で、山里亮太という人間の凄さに、これは芸人一じゃないかって思った」と話した。



その理由については、自身はバラエティ出演時にエピソードトークや振られた時の返しを用意していないと話しつつ、「山里亮太という人間は全部用意するわけですよ。一から十まで。返しを」と熱弁した。



すると、番組MCの千鳥・大悟は、「ちょっと今山里がテレビ見てたら恥ずかしいかもしれないけどな。“用意してませんよ”みたいな顔してちょっと用意していくこともあるけども、山里亮太という男は全部用意!」とツッコんで笑いを誘っていた。

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