Snow Man佐久間大介、力を入れているライブグッズのこだわり語る「常に、新しく何かないかなって」

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6月26日放送の文化放送『不二家 presents　Snow Manの素のまんま』に、Snow Manの佐久間大介と宮舘涼太が出演。グッズ制作の裏側などについて語った。




番組では、角度によってメンバーの写真が変わって見えるという“チラ見カード”について、リスナーから送られた、「いつも素敵なグッズを考えてくださり、作ってくださる会社様にも感謝しております。日々の楽しみをありがとうございます」といったメールを紹介。



これを受け、宮舘が、「会社様と書いてありますけれども、ほぼ佐久間さんがグッズのほうはね。ライブグッズは」と、ライブグッズの制作には佐久間が携わっていると明かすと、佐久間は、「1年前からもう打ち合わせして、スタッフさんと意見交換して作ってくって感じだった」と切り出した。



続けて、「ありがたいね。そうやってグッズを楽しんでもらえてるっていうのはね」「“こう楽しんでくれるかな？このほうが喜んでくれそうだな”を考えて色々と作るので」「励みになりますわ」とコメント。



また、“チラ見カード”については、「常に、新しく何かないかなってのはスタッフさんとよく話してて」「リバーシブルで使える“チラ見カード”って今回出したんですけど、それを使って、ファンの人を喜んでもらえるように何か工夫をしようみたいので」と制作の経緯を説明した。



そして、「今後もそうやって楽しんでもらえるグッズたくさん作れたらいいなと思うんで、応援よろしくお願いします」と意気込んでいた。

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