乃木坂46賀喜遥香、新曲でフロント務める川崎桜＆一ノ瀬美空の魅力語る「可愛さの中にも熱さがあって…」

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7月3日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、7月30日発売予定の39thシングル『Same numbers』でフロントメンバーを務める川崎桜と一ノ瀬美空について語った。



『Same numbers』で表題曲センターを務める賀喜は、同曲で自身の隣のポジションを務める2人について、「この2人ってもう、私から見ていら“超THE・可愛い2人”っていうか」と切り出した。



その上で、「でも、その可愛さの中にも熱さがあって、2人とも」「そういうところをあまり見せずにというか。自分の中で自分と戦いながら、みなさんに見える場では明るく、可愛らしく振る舞ってひたむきに頑張っている姿をずっと見てたので、一緒に頑張りたいなと思いながら」とコメント。



続けて、「やっぱり今回、私が2人よりも先輩で、乃木坂にいる時間も長いので、引っ張って行けたらなっていう思いでいます」「フロントメンバーはね、その2人と私との3人なので、なかなか乃木坂のフォーメーションでは最近なくて、フロントメンバー3人っていうのが」「だからちょっと緊張というかプレッシャーも感じつつなんですけど、頑張っていけたらなって」と意気込んだ。



さらに、「かっこいい曲なので、さくたん、みーきゅんもう可愛いだけじゃないんだぞって」「ダンス上手だし、かっこいい表情もできるし、そういう魅力をどんどん伝えていけたらいいなって思ってます」とも語っていた。



※川崎桜の「崎」は立つ崎

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