日向坂46上村ひなの、願いが叶った七夕の思い出「その短冊まだ飾ってある」

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7月6日の文化放送『日向坂46の「ひ」』にて、日向坂46・上村ひなのが、七夕の願いが叶った思い出を明かした。



番組で、上村は、「短冊に関する思い出があって。

2018年の7月7日ですね、忘れもしない」と切り出すと、「せっかくだから七夕だし短冊に願い事でも書いて飾っとこうかなって思って」「そこらへんにあったラップの芯とかで、即席の七夕の笹を作って、全然笹じゃないんですけど。それに願い事を書いたんですけど」とコメント。



続けて、「その時の願い事が『坂道合同オーディションに合格できますよう』にだったんですよ」「七夕パワーって本当にあるのかもしれないなと思ってて。その短冊まだ飾ってあるので」と語った。



また、「爪育を頑張ってるんですけど、ちょっと私あんまり元々いい爪を持っていなくてですね…」「頑張っている最中ではあるんですけど、爪のかたちを綺麗にしたいので」と、今年の願い事を“爪育がうまくいきますように”にするとも話していた。

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