1児の母・峯岸みなみ、岡崎市での地域のママとの交流明かす「情報を聞いてる」

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7月15日、TBSラジオ『バービーとおしんり研究所』に出演した峯岸みなみが、愛知県岡崎市での生活やママ友との付き合いに対する考え方を明かした。



昨年7月に第1子の出産を発表した峯岸。

現在仕事には岡崎から通っているといい、「仕事がない日は、子供の起床に合わせて7時とか7時半とかに起きて、ご飯あげて、お昼寝して、ご飯あげての、本当に普通の繰り返し」「最近は岡崎の中で、公園があって、お気に入りのコーヒースタンドがあって、そこに子供と行くっていうのが結構ルーティン化してて」とコメント。



続けて、「そこに行くと、私が『そのコーヒースタンドが好きです』って発信してるので、最近子供連れのママも来てて、そこでコミュニケーションとったり」「ママ友は、保育園とかにも行ってないし、支援センターにもまだ行けてなくて、いないんですけど、そこでお母さんとか子供とかと触れ合ったりとかして、そこで情報を聞いてる」と明かした。



その上で、「継続的なママ友関係を続けるのって、ちょっと難しいっていうか大変そうだなと思ったんですよ、関係値を良好に維持していくこととかが」と、ママ友との付き合いに対する考え方を明かしつつ、「そこにいつもみーちゃんいるんだなと思って、会いたい人来てもらえれば、たまに会えるみたいな感じで、そこで大人の人と喋ったりしてます」と話していた。

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