赤楚衛二、マンションのエレベーターで背筋の凍る恐怖体験「あの人、なんだったんだろう…」

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7月30日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した赤楚衛二が、マンションのエレベーターでの恐怖体験を語った。



番組では今回、8月8日より公開予定の映画『近畿地方のある場所について』で主演を務めた赤楚らに対するインタビューの模様を公開。

この中で、“背筋が凍る体験はあるか?”という質問が飛んだ。



これを受け、赤楚は、「僕は、当時9階に住んでて。ゴミ置き場が1階だったんですね」「夜中4時くらいに(ゴミを)捨てに行ったんですよ」と、マンションの9階に住んでいた際の出来事を振り返った。



赤楚は続けて、1階に止まっていたエレベーターを自身がいる9階に呼ぶためにボタンを押して待っていたと説明しつつ、「パッって開いたら瞬間に人が『うわぁ!!』って出てきて」と明かし、周囲からは悲鳴があがった。



さらに、「1階にずっと止まってたエレベーターの中に人がいたから、めちゃくちゃ怖いじゃないですか」「驚かしてきたのも意味わかんないし。あの人、なんだったんだろう…」と発言。番組では、その人物がマンションの住人だったのか赤楚にも分からないと補足されていた。

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