乃木坂46梅澤美波、“キャラを確立させてくれた”バナナマンに感謝「お二人がつついてくれなかったら…」

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8月17日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』にて、乃木坂46の梅澤美波が、人生の中で影響を受けた番組について語った。



今回の放送では、メンバーそれぞれが“人生に影響を与えたエンタメ”を円グラフにして紹介する企画を実施。

この中で、梅澤は、バナナマン(日村勇紀・設楽統)がMCを務める同番組の名前を挙げた。



その理由については、「私がこの世界に入って、今のこのキャラが確立したのはここなので」「よく知られるといじられキャラとかになるんですけど、お二人がつついてくれなかったら、多分私、今でも気難しい人だと思います」と語った。



設楽が、「最初の殻がちょっとあるというかね、乃木坂(46)入る時も周りとあんまり喋らないとか。たぶん最初のスロースターターなんじゃない?」と分析すると、梅澤も、「そうだと思います」と同意。また、日村は、「嬉しい!これを言ってくれてる辺りが」と喜びを覗かせていた。

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