
9月5日放送のテレビ朝日系『グッド!モーニング』にVTR出演した嵐・二宮和也が、独立後の仕事への向き合い方の変化などを語った。
現在公開中の話題作『8番出口』にて、2023年の個人事務所設立・独立以降では初めてとなる映画主演を務めている二宮は、「今までは(事務所に)守ってもらって活動していた中で、独立していろんなことを見ていかなきゃいけなくなって」とコメント。
続けて、「もうちょっとビジネスの面を見ていかないといけないんだろうなっていう感じはしてますね」「他人(事務所スタッフ)の人生ね、預かるわけですから」と、仕事への向き合い方や考え方の変化を明かしていた。