加藤シゲアキ、自身が手掛ける舞台『AmberS』構想を練った意外な場所とは?「整いました」

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9月26日放送のテレビ朝日系『グッド!モーニング』に、NEWS・加藤シゲアキがVTR出演。自身が手掛ける舞台について語った。




番組では、来年有明に開業予定の複合型エンタメ施設「東京ドリームパーク」内の「EX THEATER ARIAKE」で上演予定の舞台『AmberS -アンバース-』のクリエイティブプロデューサー・原作・脚本を務める加藤にインタビュー。



この中で、加藤は、「2年前ぐらいから構想があって。企画書というかプロットを持ってテレビ朝日さんの方々に『こんな話を考えました!』と」「多分うちの会社で1番パワポいじってると思いますよ」と、自ら売り込みを行ったと説明した。



また、作品の構想を練った場所については、「最近はサウナ」と明かしつつ、「(サウナで)もし自分がドラえもんのストーリーを考えるならっていうのをよくやるんですよ」「今回は、ドラえもんを1回置いといて『AmberS -アンバース-』でした」「ロウリュしながら『どうしようかな…』水風呂入りながら『どうしようかな…』」「そのおかげでやっぱ話整いましたから」と語っていた。

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