山田裕貴の書籍「怪人」の発売を記念したイベントが、10月19日に開催。イベントの前に行われた会見には山田が登場し、ここ数年の変化や俳優としての姿勢などについて語った。
「怪人」は、山田が“役を生きる”をテーマに2019年から2025年の約6年間に渡って「TVガイドdan」で連載した「山田裕貴の怪人百面相」を1冊にまとめたもの。“役者”と“一人の人間”としての二面性をテーマに構成され、俳優としてさまざまな人生を生き続ける山田の本質を多角的に紐解くようなストーリー仕立てで展開。いろいろな人や職業、時には人ならざるものなどになりきる姿が収められた1冊となっている。
会見で、約6年間の連載期間での環境の変化について聞かれると、山田は、「僕の心意気と心は変わってないんですけど」と前置きし、「わかりやすく言うと、スタッフさんたちが『山田くん』とか『裕貴!』って呼んでくれていたのが、『あ、山田さん』みたいになってきちゃったっていう。悪いことじゃないんだけど、『こんなに距離あったっけ?』みたいな。周りが僕を大きくしていってくれているなっていうのと、同時にちょっと寂しさを感じることもあります。フランクにしゃべりたいんだけど。その中でも、もちろん毎現場すごく楽しいです」と心境を語った。
また、「主演作が『木の上の軍隊』『ベートーヴェン捏造』『爆弾』と連続した時の撮影期間って、5ヶ月の間で3本やっていて。それがクランクアップして、次の日から『ちるらん 新撰組鎮魂歌』のアクション練習が始まって。『ちるらん』のアクション練習を10日間ぶっ続けでやってそのままインするとか、とんでもないスケジュールをどうにかしたいなと思います。これは文句じゃなくて、クオリティーを上げたいという。
「やっぱり準備期間を持って作品に挑むわけだし。僕はもしかしたら『怪人百面相』だったりいろんな現場で100作以上やってきたから、頭一捻り、心一捻りを毎現場続けてどうにかやってきたかもしれないけど、ここから先もっとクオリティーを高めたり、ハイレベルのものを目指す上で、自分の中に落とし込む時間だったり、勉強する時間だったり、アクションなら精度を上げる時間が圧倒的に足りてないんじゃないかっていうのはものすごく思います。その中で『山田くんすごいね』と言われても、『もうちょっとできたかもしれないな』と思っている自分がものすごく嫌だなっていうのを思っています」とストイックな姿勢を見せた。
“今したいことは何か”という質問が飛ぶと、「2つあります。ぜいたくは言わないので、準備の期間、勉強する時間がほしいですね。ぜいたくを言うのであれば、ちゃんとした休暇がほしい。それを考えなくていい時間。これは本当にネガティブに書かないでほしいんですけど、休みたいっていうことではなく、自分の中の心のキャパを増やすためにも、1回リセットしていろんな準備をしたいっていう。準備する前の休暇と、そこから準備に挑もうとする時の熱量を高めるためにも、そういった時間がほしい」とコメント。
その上で、「でも、ありがたいんです。 エキストラからこの仕事をやっていて、セリフがあるだけで、自分が主演作やれるだけでありがたいので。
また、“じっくり準備してこれから挑みたいこと”については、「これからの全作品そうですね。だけど、僕はやると思います。結果、どんな時間があろうがなろうがなかろうが、僕は全力でやっていると思います。そういう俳優なんだと思います」と毅然とした姿勢を見せていた。

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