桜田ひより、最終回を迎えた『ESCAPE』思い出SHOTに反響「大好きなドラマ」「ロスすぎる」

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12月10日、桜田ひよりがInstagramを更新した。



日本テレビドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』で佐野勇斗とダブル主演を務め、大企業の社長令嬢・八神結以役を演じた桜田。同作は10日の放送で最終回を迎えた。



この日の投稿で、桜田は、「『ESCAPE それは誘拐のはずだった』 最後まで愛してくれてありがとうございました。」と感謝を述べると、「初GP帯主演ドラマがESCAPEで本当に良かったです。」「ずっと笑ってたなー、スタッフの皆さん優しかったなー、あったかい現場だったなー…」と振り返った。



あわせて、花束を持って笑顔を見せるクランクアップ時の写真や、共演した子役の阿部来叶を抱きしめる様子など、ドラマの思い出ショットを複数公開した。



この投稿に対し、ファンからは、「大好きなドラマです」「最高すぎて終わっちゃうのまじ悲しい」「毎週の楽しみだったよ~」「ロスすぎる」「続編待ってます!」などの反響があった。





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