千鳥、ハードスケジュールを乗り越えた秘訣は「手を抜くしかない」

22日、日本テレビ系『ZIP!』に出演したお笑いコンビの千鳥が多忙な1年間を振り返った。



コンビでのレギュラー番組を10本持ち、“超多忙”であるという千鳥。

ノブが「やったことないでしょ?1日、30分番組のロケを8本撮りとか」「朝5時集合して夜2時までずっとロケしてるんですよ」と過酷なスケジュールを明かした。



そんな怒涛のロケを乗り越える方法を聞かれたノブは「手を抜く以外無いです」と話し笑いを誘った。さらに大悟が「昔はね、8本撮りあったんで、6本目から(手を)抜いていたんですけど」として「今は1本目からです」と発言し共演者を笑わせた。



大悟は以前、フットボールアワー・後藤輝基に尖っていた時代のエピソードを暴露されたことがあり、「本当にあの時の大悟1番殴りたいわ」と自身の若かった頃の態度についてコメントしていた。

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