中条あやみ、中学時代の驚きの食生活に反響「衝撃」

20日に放送された日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』に出演した中条あやみが中学時代の食生活を明かし、反響を呼んだ。



番組では、人気コーナー“グルメチキンレース ゴチになります!”が行われ、中条がゲストとして出演。

その中で、中条の食に関する過去をVTRで紹介した。



イギリス人の父と日本人の母の間に生まれた中条は、幼少期に納豆ともずくをよく食べていたとして、家にはその2品が必ずストックされていたという。



さらに、スカウトをきっかけにモデルデビューした中学3年生の頃には、朝ごはんを食べ、学校では授業中に早弁、学食で昼食をとり、放課後にはたこ焼きを食べながらファミレスへ向かい、その後自宅で夕ごはん食べるという1日6食の生活をしていたと明かされた。



また、現在では食べるためなら1人でどこでも行くという中条は、1人での焼肉や、チェーン店である“大阪王将”によく行くと紹介された。



この放送にTwitterでは「中条あやみはなんで1日6食いっぱい食べても太らないの」「1日6食食べても中条あやみになれるにはどうしたらいいですか」「中条あやみが1日6食食べててあの美貌なら私も6食食べる」「中条あやみの食生活が高校時代の部活やってた時の私と一緒で衝撃」といったコメントが寄せられていた。



中条は公開中の映画『ニセコイ』に出演。性格真逆で相性最悪にも関わらずお互いの組織の抗争を鎮めるため偽物の恋人を強制的に演じさせられることから始まるハイテンションストーリーとなっている。

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