北村匠海、撮影中の恐怖体験を明かす「怖すぎて…」

28日、日本テレビ系『ZIP!』に北村匠海が出演した。



番組では映画『十二人の死にたい子どもたち』の出演者らにインタビューを行った。

その中で北村は“撮影中に起きた恐怖体験”として「実は現場では、虫が1番怖かったです」と話し始めた。



続けて「屋上で芝居してたんですけど、めったに見ないエメラルドのタマムシという虫が僕めがけて飛んでくるんですよ」と屋外での撮影中に虫が北村の元に飛んできたとコメント。



北村は「怖すぎてシュッてよけたり」と虫をよける動作を再現しながら「セミがね、ぶつかってきたりとか」「とにかく虫がぶつかってくる現場でした」と話し周囲の笑いを誘った。



北村が出演する映画『十二人の死にたい子どもたち』は現在公開中。本作は堤幸彦が監督を務め、新田真剣佑橋本環奈といった手スター達が出演する。

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