乃木坂46・松村沙友理、“トリッキー演技”を披露し白石麻衣「鳥肌立ちました」

3月10日深夜、テレビ東京系『乃木坂工事中』に出演した乃木坂46松村沙友理の演技が反響を呼んだ。



番組では高山一実の著書『トラペジウム』の大ヒットを記念し、“勝手に演技力研修”と題して『トラペジウム』が映像化した場合に備えメンバーの演技力を試す企画を行った。



その中で松村は“正直、重い”という理由で彼氏からフラれる役を演じることに。彼氏役を番組MCのバナナマン日村勇紀が演じ、「俺ともう別れてくれ」と切り出し「正直重いんだよ」と別れたい旨を説明すると、松村はしばらく静かに聞いていたが突然「嫌だ!」と叫び出した。



さらに松村は床に倒れ込み「嫌だ!」と連呼。日村に「そういう所だよ!」と言われると今度は日村に掴みかかり「私のこと好き?」と問い続けた。



これにスタジオからは悲鳴があがり、設楽統も「怖かった」「ホラーの顔だった」とコメント。高山も「トリッキー女優様」と発言し、さらに白石麻衣も「鳥肌立ちましたね、豹変した瞬間とか皆後ろに下がりました」と仰け反る様子を再現した。



この放送後、ネットでも「演技凄すぎる、、、」「演技うますぎ…」「まっちゅんの演技すげえ…」「演技見てたら涙出てきた。なんだこれ」「豹変する演技好きだな~」などの声が数多く寄せられていた。

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