4月20日、日本テレビ系『メレンゲの気持ち』に岡本健一が出演し、嵐とのエピソードを語った。
番組では、男闘呼組として活動していた岡本がゲスト出演し、様々なトークを展開。
そのことに対し岡本は「『ピカ☆ンチ』っていう映画を嵐がやって、そん時に1ヶ月間ずっと密着して」と言い、「男の子たちの青春の時代、この時間しかないし。で、青春っていうとなんか“楽しい”とか“ハッピー”とかっていうイメージがあるけど実はそうじゃなくて悩んでるんだよとか、もっと辛いこともあるよとか疲れたよとか、そういう姿を撮りたかった」と、嵐のありのままの姿を撮りたかったと語った。
そして、岡本は「その時初めて嵐に会った」と初対面で撮影を担当したことを明かし、「『初めまして。名前なんていうの?』」と同じ事務所でありながら嵐のメンバーと自己紹介から始まったことを振り返ると、スタジオからは驚きの声が上がった。