4月20日、日本テレビ系『メレンゲの気持ち』に岡本健一が出演し、木村拓哉とのエピソードを語った。



番組では、男闘呼組として活動していた岡本がゲスト出演し、様々なトークを展開。

その中で、ジャニーズ事務所の後輩との交流はあるのか聞かれると、岡本は「若い時は、まぁ何人か遊んだりとかっていうのはありましたけどね」と答えた。



いとうあさこから「なんか噂だと若い頃、木村拓哉さんを随分可愛がっていらっしゃったっていう…」と振られると、「よく一緒に遊びに行ってました」と認め、「この店が面白いよ、ここが面白いよ、この音いいよとか…」と話し、若い頃の木村との交流を明かした。



それを聞いていた久本雅美から「なんでピンポイントで木村くんだったんですか?」と聞かれると、「なんか…あの、寂しそうだったんじゃないですかね?」と、当時の木村の印象を振り返り、「向こうも興味をね、やっぱ持ってくれて」とお互いに気になる存在であったことを明かした。

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