トヨタは3月中旬に、今期欧州市場に新たに投入する電気自動車(EV)3車種を現地で発表した。トヨタの欧州の新車販売に占めるEVの割合は現在数%にとどまるが、新車種投入で占有率拡大を図り、2026~27年ごろに2割程度まで引き上げる、と新型車発表の場で述べている。
今回発表したのは、2026年末までに欧州市場に投入するとした6車種のうちの3車種で、いずれもクロスオーバーSUVの「C-HR+」、「bZ4X」、「アーバンクルーザー」。C-HR+は同モデル初のEV。bZ4Xの新モデルは改良を加え航続距離を延ばし、従来よりも最大2倍のスピードで充電できる。これらは2025年中の発売を予定する。
なかで注目株のC-HR+は、欧州で100万台以上を販売した従前の「C-HR」のクーペライクなスタイルを継承しつつ、BEV専用プラットフォーム「e-TNGA」で開発した新型モデルだ。
ボディサイズは全長×全幅×全高4520mm×1870mm×1595mm、ホイールベース2750mm。C-HRよりひと回り大きい。ラゲッジルームも416リッターとクーペライクなボディデザインから創造するより広く、後席6:4分割可倒機能と合わせて多目的に使える。
駆動用リチウムイオンのバッテリー容量はFFモデルが57.7kWh/77.0kWhの2種、AWDモデルは77.0kWhを搭載する。AWDのシステム最高出力252kW、0-100km/h加速5.2秒。FWDは57.7kWh仕様がシステム最高出力123kW、0-100km/h加速8.6秒、77.0kWh仕様がシステム最高出力165kW、0-100km/h加速7.4秒と発表されている。
フル充電からの航続距離は57.7kWh(FF)が455km、FFの77.0kWh仕様が600km、AWDは525kmだ。
エクステリアデザインは空力特性を追求しながら、SUVとしては全高が低く流れるようなシルエットと4つの大径タイヤがボディ四隅で踏ん張るワイドなスタンスで力強さを表現している。ルーフがボディ後方に向かって下降するクーペライクなシルエットとしながら、後席のヘッドルームを犠牲にしない室内空間を実現したのも大きな特徴だ。
新型C-HR+、価格は? ピュアEVとして欧州市場でどう評価されるのか? 日本での導入はあるのか? HEVあるいはPHEVなどのバリエーションはないのか? 興味は尽きない。(編集担当:吉田恒)

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