比較第1党・自民党の鈴木俊一幹事長は2026年元旦にあたり「参議院選挙で国民の皆様からいただいた厳しい声を謙虚に受け止めながら、比較第一党として各党・各会派と真摯に向き合い、これまで以上に柔軟な姿勢をもって、政策を一つずつ前に進めます」との年頭所感を発表した。


 鈴木幹事長は「株価は5万円前後まで上昇し、GDPは初めて600兆円を超えるなど、わが国経済は物価と賃金の好循環によって大きく胎動し始めています」とし「足元の不安に常に寄り添いながら、将来を見据えた日本の成長戦略を描き、必要な施策や投資を戦略的かつ積極的に進めていくことで、息の長い成長を実現するための強い経済をつくってまいります」と高市内閣と意を一にしている。


 また外交・安保に関して鈴木氏は「わが国を取り巻く環境は加速度的に変化しています。中国、ロシア、北朝鮮の軍事動向や中東情勢等を巡る地政学的なリスクに加え、近年はAI、サイバーといった新たなリスクや大規模自然災害や気候変動による地球規模のリスクも高まってきています。常に先手で対応し、平時から不断に万全の備えを行ってまいります」と記した。(編集担当:森高龍二)

編集部おすすめ