今月23日開会する通常国会を前に、自民党の鈴木俊一幹事長は連立を組む日本維新の会と相談しながらと前置きしたうえで、国民民主党に連立参加へエールを送っている。


 鈴木幹事長は、6日の記者会見でも「課題を解決し、高市政権の政策を前に進めるためには政治の安定というものを取り戻さなければならない」と強調。


 鈴木幹事長は「おかげさまで、日本維新の会と連立を組んで、連立の組み換えがあったが衆議院ではギリギリ過半数、参議院では6議席足りない。政治の安定ということについて言えば遠く及ばない」と述べ、高市政権が取組む政策を進めるには衆参で過半数を得、安定した基盤が必要との思いを滲ませた。


 鈴木幹事長は「国民民主党も来年度予算に協力する意向も表明されている。私の願望といってもいいのかもしれませんけれども、日本の政治の安定を取り戻すために国民民主党のご協力をぜひいただきたい。3党連立になれば日本の政治の安定というものがしっかり確立されることになるのでは」と話した。(編集担当:森高龍二)

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