Hondaの航空機事業会社であるホンダ・エアクラフト・カンパニー(Honda Aircraft Company/HACI)は、2021年に発表したコンセプト機、「HondaJet 2600 Concept」をベースにした新型小型ビジネスジェット機の2028年に向けた製品化を決定したと。このほど発表した。
HACIの道のりは決して短くない。Hondaは航空機産業への参入を発表しておよそ20年、2006年10月に米フロリダで開催された世界最大といわれるビジネス航空機ショー、ナショナル ビジネス アビエーション アソシエーション「NBAA」で、HondaJetの受注を開始した。会場はHondaJetを購入したい客が列をなすというNBAAで、かつてない光景が見られたという。
2010年には、米国連邦航空局(FAA)の型式認定に向け、量産型初号機による飛行試験、構造試験用の量産型2号機を用いて機体強度などを確認する構造試験を実施した。
2012年10月、HACI本社に隣接した生産工場で、1号機の機体最終組立作業が本格的に始まった。量産ラインには、携帯型端末を用いた組立工程管理用のITシステム、組立部品を最適なタイミングで所定場所に運搬するための自動部品運搬システムなど、高い品質と生産性を実現するためのさまざまな最新技術が導入された。
そして今回、HACIは2021年にネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大のビジネス航空機ショー、NBAAで、新たな移動の価値をもたらす小型ビジネスジェットコンセプト機としてHondaJet 2600 Conceptを発表し参考展示した。
そこで高い評価を得るとともに市場におけるニーズの高さを確信し、このたび製品化を決定したというわけだ。同時に、この決定に伴い、エンジン、アビオニクス、胴体などの主要サプライヤーとの契約を締結した。
新型小型ビジネスジェット機は、HACIとして現在生産・販売しているベリーライトジェット機のHondaJet Elite IIに続く製品となり、1クラス上のライトジェット機カテゴリーへの参入となる。2028年ごろのアメリカ連邦航空局(FAA)の型式証明取得に向け、今後開発を進めていく構えだ。
新型小型ビジネスジェット機は、Honda独自の技術である主翼上面エンジン配置、自然層流翼型・ノーズ、コンポジット胴体を進化させ、最大11名の乗員・乗客が搭乗可能だ。

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