Dappiとの関係、岸田総裁は記者会見で説明せよ

Dappiとの関係、岸田総裁は記者会見で説明せよ
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 岸田文雄総理は自由民主党総裁選でも、総理就任時も「国民の声が政治に届かない」「政治の説明が、国民の心に響かない」と強調し『民主主義の危機』を強調した。では「Dappi」を巡る自民党とのかかわりはどうだったのか。国民の疑問を受け止め、事実関係を確認し、迅速に、今週中にも、記者会見し、自民党総裁として疑惑に明確な答えを国民に示すべき。


 あたかも一般市民の投じた「声」に見せかけ、実は企業に金銭を払って、特定政治家や野党の評価を下げる世論操作を与党関係者がネット工作していたとすれば、選挙の際に有権者の判断を誤らせる、まさに、岸田総理自身が憂うる「民主主義の危機」を自らの党関係者が作り出したと言わねばならない。


 自民党関係者がネット工作にかかわってきた疑いが濃厚になっている。虚偽情報で野党や野党の特定議員への攻撃ツイートを繰り返したツイッター匿名アカウント「Dappi」の運営が個人でなく、法人が行い、その法人の得意先が「自由民主党」ということが明らかになった。


 「Dappi」 は森友学園への国有地売却を巡る問題で、当時の安倍晋三総理の妻・昭恵氏の名前を公文書から削除するなど、上司命令で改ざんを行い、自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの死が「近財職員は(立憲民主党参院議員の)杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊るし上げた翌日に自殺」と虚偽を投稿し、評価を下げた。実際には両氏が赤木さんに説明を求めたとか、面会したとの事実はない。


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