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アイナ・ジ・エンドは、BiSHのダンスの振り付けをほぼ全曲で考案しているパフォーマンスの要。
今回公開されたプレイリストは、音楽的なルーツや2月にリリースされた1stソロアルバム『THE END』、1st solo Tour『THE END』について語ったReal Soundのインタビュー記事と連動しており、アイナ・ジ・エンドが“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにセレクト。
本人がずっとヒーローと語るBUMP OF CHIKENの『ガラスのブルース』をはじめ、声に憧れたというJessie Jの『Who You Are』や、高校時代にダンスで踊る楽曲を探していて出会ったRadioheadの『Last Flowers』など、アイナ・ジ・エンドの音楽ルーツを知ることのできるプレイリストになっている。
▽『Featured Artist アイナ・ジ・エンド:自分に影響を与えた楽曲』
01. 落日 / 東京事変
02. ミルク / Chara
03. 買い物ブギー / 笠置シヅ子
04. どぉなっちゃってんだよ / 岡村靖幸
05. Pearl in Oyster / Josephine Foster
06. Crystalline / Björk
07. Last Flowers / Radiohead
08. 17歳の唄 / 阿部真央
09. ぼくはバイセクシャル / 清竜人
10. 光 / 宇多田ヒカル
11. Crystalised / The XX
12. ガラスのブルース / BUMP OF CHIKEN
13. ベンチとコーヒー / BUMP OF CHIKEN
14. Skyscraper / Demi Lovato
15. 潔癖 / スガ シカオ
16. 君と僕の挽歌 / さかいゆう
17. Who You Are / Jessie J
18. CHE.R.RY / YUI
▼プレイリストURL
https://mf.awa.fm/3wF5cOa
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