セクシー女優の有栖花あかが18日(月)発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

【写真】有栖花あかの至極のボディライン、ほか『FLASH』掲載カット【10点】

顔よりも大きい105センチJカップというバストを持つ有栖花あか。
FANZAによる「2020年年間DVDランキングベスト100」ではデビューして3カ月にも関わらず6作品がランクイン。

『FLASH』では、初めての撮り下ろしで至極のボディラインを披露している。有栖花あかは「中2まではAカップでした(笑)。中3で初潮を迎えてからブラジャーのサイズがどんどん大きくなっていくにつれ、男性からの視線が恥ずかしくて内向的な性格になってしまったんです。でも、本来の自分を隠し続けるのは嫌だと思うようになり、どうせならこのおっぱいを生かせる道をと考えた結果、セクシー女優という道を選択しました」と語った。

そんな彼女が『FLASH』で語った野望は丁寧な口調ながらとてつもなく大きなものだった。ゆくゆくは、自分の経験を自叙伝にして執筆したいという彼女。小さい頃から活字が好きだったという。「自分が経験したことをいずれ世に出したくて。携帯のメモアプリにそのときの感情や、いままでの経験を打ち込むようになりました。ゆくゆくは文字にして残したいという目標があるので思い出したときに書いているんです。そこで嘘はつきたくないから基本的に私は『NGなし』なんです。
まわりのスタッフさんがアツい気持ちで支えてくれているおかげで心も体もどんどんいい方向に成熟しているので、今はただひたすら上を目指して突っ走るのみです!」とコメントしている。

なお、同号の表紙はえなこが飾り、藤乃あおい、神谷明采、竹内月音、栗原紗英山下美月のグラビアも掲載されている。

【あわせて読む】由良ゆら、黒ランジェリーがセクシーな「振れ幅最強」脱衣ショットにファン悶絶 
編集部おすすめ