【写真】メンバーがトランプをしている『全部 夢のまま』MV場面カット
4月上旬に、千葉県内のホテルにて撮影された『全部 夢のまま』のMusic Video。
楽曲のセンターを務める与田は、コミカルな役柄の理解度も高く、困っている表情やビックリしている表情など、迫真の演技が見所のひとつとなっている。また与田が正面を歩く中、それ以外の映像が逆回転するシーンが7秒ほど映像の中に存在しているが、このカットを撮るのに1時間半かけたという苦労エピソードも。
映像作家として多岐に活躍し、乃木坂46では『滑走路』『~Do my best~じゃ意味はない』『I see…』『Route246』のMVを手掛けた神谷雄貴(maxilla)が監督として指揮を執った所にも注目したい。
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